2012年01月27日
経産省前テント
経産省前テントを撤収せよとの枝野大臣の命令は
あと18時間の猶予です。
是非署名に参加してください。
添付します。
日本全国の友人たちへ
枝野産業相は明日、勇敢な福島の母親たちを追い出します。彼女たちの崇高な目的をもった行動を封じたい原子力業界の圧力に屈し、彼女たちの子供の命を危険にさらし続けるのです。しかし私たちは抗議の声を上げ、枝野産業相がこのショッキングな行動を阻止せざるを得なくなるよう働きかけることができます。今すぐメッセージを送信しましょう:
いま、恐ろしいことが起きつつあります。福島のお母さんたちは、子供たちのために、放射能汚染のない未来を築くことを求めて、経済産業省前で平和的なキャンペーンを行っています。そのお母さんたちに対して、枝野幸男・経済産業大臣が退去命令を出しました。警察がお母さんたちのテントを撤去しにやってくるまで、あと24時間ほどしかありま せん。警察を止められるかどうかは、私たちの今の行動にかかっています!
枝野大臣は、影響力ある原子力産業の圧力に負けつつあります。原子力産業は、福島のお母さんたちの闘いが社会の注目を集め、その真摯な努力が実り始めていることに脅威を感じています。今、全国で多くの国民が、お母さんたちの闘いに呼応して、危険な原子力発電をやめるように、声を上げ始めています。この勇気あるお母さんたちが警察によって立ち退かされないように、私たちが今、みんなで支援をしなければ、子供たちの命を守る闘いはつぶされてしまいます。
残された時間は一日だけです!今すぐ、枝野大臣の受信箱に何千通のメッセージを送り、退去命令の撤回を要請しましょう。枝野大臣をはじめとする政治家 たちにとっても、人命や安全が大事か、それとも目先の利益に固執するのか、選択の時が来ています。いま、福島のお母さんたち、そして脱原発に取り組む活動家たちとともに立ち上がり、原子力産業の汚いやり口を終わらせるために、クリックしてください。そして、このメッセージをすべての人に伝えてください。
http://www.avaaz.org/jp/stand_with_fukushima_mothers
日本では、驚くべきことが今起きています。福島での大事故から数ヶ月、原子力が安全でもクリーンでもないという事実に、国民が気づき始めました。メディアでも、数多くの活動家たちの努力が取り上げられ、放射能汚染が危険なレベルに達していること、また、それが日本の未来にとって何を意味するのかということが、極めて身近な問題として取り上げられ、多くの国民がこの事態に懸念を抱くようになっています。
原子力産業に対する、国民からのこの圧力は功を奏しています。今、日本国内で稼動している原子炉は4基のみで、4月末までには、この数がゼロになるかもしれません。強力な原子力産業は、この事態に脅威を感じ、全力で延命策 を講じています。福島のお母さんたちによる経済産業省前の座り込みが長引くほど、国民の支持はお母さんたちの方に傾くことを知っているからです。そこで、原子力産業は全力で政府内の支持者に働きかけて、抗議行動を終わらせ、見せかけの平穏を取り戻そうとしています。しかし、私たちはもう後戻りできません。
金曜日には、経済産業省の係官と警察が、抗議行動を行っているお母さんたちを力づくで排除する可能性があります。警察官たちは、退去しなければ、懲役刑や罰金刑になると脅迫を加えるでしょう。でも、お母さんたちは、平和的に、合法的に座り込んでいるのです。私たちは、日本国民、また、日本に住む市民として団結し、政府が、原子力関連の利権団体が主催する晩餐会における乾 杯の音頭にではなく、国民の声にこそ耳を傾けるように、要求しましょう。私たちが今日とる行動が、主権者である国民の、異議申し立てを行う権利を守り、私たち全員の安全な未来を築くために闘っているお母さんたちと活動家たちを支え、その決意をさらに強めることにつながります。あと24時間しかありません。メッセージを今送信し、こ!
れをすべての人に転送してください。
http://www.avaaz.org/jp/stand_with_fukushima_mothers
環境に優しいクリーンエネルギーに支えられた日本の未来を築くチャンスは、今、大きな広がりを見せています。この可能性の扉が閉ざされるのを防ぐため、今こそ立ち上がりましょう!そのために、平和的に抗議行動を続ける福島のお母さんたちの権利を守ることから、取り組みを始めていきましょう。
希望をこめて、
イアン、キア、ベン、アリス他Avaazチーム全員
出典:
Fukushima Diary "JP Gov is planning to remove the antu-nuclear tent in front
of METI":
http://fukushima-diary.com/2012/01/jp-gov-is-planning-to-remove-the-antu-nuclear-tent-in-front-of-meti/#.Tx_tgGGqDb8.twitter
経産省前テントひろば "【緊急】報道・記者会見予定など拡散願います。":
http://tentohiroba.tumblr.com/
あと18時間の猶予です。
是非署名に参加してください。
添付します。
日本全国の友人たちへ
枝野産業相は明日、勇敢な福島の母親たちを追い出します。彼女たちの崇高な目的をもった行動を封じたい原子力業界の圧力に屈し、彼女たちの子供の命を危険にさらし続けるのです。しかし私たちは抗議の声を上げ、枝野産業相がこのショッキングな行動を阻止せざるを得なくなるよう働きかけることができます。今すぐメッセージを送信しましょう:
いま、恐ろしいことが起きつつあります。福島のお母さんたちは、子供たちのために、放射能汚染のない未来を築くことを求めて、経済産業省前で平和的なキャンペーンを行っています。そのお母さんたちに対して、枝野幸男・経済産業大臣が退去命令を出しました。警察がお母さんたちのテントを撤去しにやってくるまで、あと24時間ほどしかありま せん。警察を止められるかどうかは、私たちの今の行動にかかっています!
枝野大臣は、影響力ある原子力産業の圧力に負けつつあります。原子力産業は、福島のお母さんたちの闘いが社会の注目を集め、その真摯な努力が実り始めていることに脅威を感じています。今、全国で多くの国民が、お母さんたちの闘いに呼応して、危険な原子力発電をやめるように、声を上げ始めています。この勇気あるお母さんたちが警察によって立ち退かされないように、私たちが今、みんなで支援をしなければ、子供たちの命を守る闘いはつぶされてしまいます。
残された時間は一日だけです!今すぐ、枝野大臣の受信箱に何千通のメッセージを送り、退去命令の撤回を要請しましょう。枝野大臣をはじめとする政治家 たちにとっても、人命や安全が大事か、それとも目先の利益に固執するのか、選択の時が来ています。いま、福島のお母さんたち、そして脱原発に取り組む活動家たちとともに立ち上がり、原子力産業の汚いやり口を終わらせるために、クリックしてください。そして、このメッセージをすべての人に伝えてください。
http://www.avaaz.org/jp/stand_with_fukushima_mothers
日本では、驚くべきことが今起きています。福島での大事故から数ヶ月、原子力が安全でもクリーンでもないという事実に、国民が気づき始めました。メディアでも、数多くの活動家たちの努力が取り上げられ、放射能汚染が危険なレベルに達していること、また、それが日本の未来にとって何を意味するのかということが、極めて身近な問題として取り上げられ、多くの国民がこの事態に懸念を抱くようになっています。
原子力産業に対する、国民からのこの圧力は功を奏しています。今、日本国内で稼動している原子炉は4基のみで、4月末までには、この数がゼロになるかもしれません。強力な原子力産業は、この事態に脅威を感じ、全力で延命策 を講じています。福島のお母さんたちによる経済産業省前の座り込みが長引くほど、国民の支持はお母さんたちの方に傾くことを知っているからです。そこで、原子力産業は全力で政府内の支持者に働きかけて、抗議行動を終わらせ、見せかけの平穏を取り戻そうとしています。しかし、私たちはもう後戻りできません。
金曜日には、経済産業省の係官と警察が、抗議行動を行っているお母さんたちを力づくで排除する可能性があります。警察官たちは、退去しなければ、懲役刑や罰金刑になると脅迫を加えるでしょう。でも、お母さんたちは、平和的に、合法的に座り込んでいるのです。私たちは、日本国民、また、日本に住む市民として団結し、政府が、原子力関連の利権団体が主催する晩餐会における乾 杯の音頭にではなく、国民の声にこそ耳を傾けるように、要求しましょう。私たちが今日とる行動が、主権者である国民の、異議申し立てを行う権利を守り、私たち全員の安全な未来を築くために闘っているお母さんたちと活動家たちを支え、その決意をさらに強めることにつながります。あと24時間しかありません。メッセージを今送信し、こ!
れをすべての人に転送してください。
http://www.avaaz.org/jp/stand_with_fukushima_mothers
環境に優しいクリーンエネルギーに支えられた日本の未来を築くチャンスは、今、大きな広がりを見せています。この可能性の扉が閉ざされるのを防ぐため、今こそ立ち上がりましょう!そのために、平和的に抗議行動を続ける福島のお母さんたちの権利を守ることから、取り組みを始めていきましょう。
希望をこめて、
イアン、キア、ベン、アリス他Avaazチーム全員
出典:
Fukushima Diary "JP Gov is planning to remove the antu-nuclear tent in front
of METI":
http://fukushima-diary.com/2012/01/jp-gov-is-planning-to-remove-the-antu-nuclear-tent-in-front-of-meti/#.Tx_tgGGqDb8.twitter
経産省前テントひろば "【緊急】報道・記者会見予定など拡散願います。":
http://tentohiroba.tumblr.com/
2012年01月25日
いろいろできる庁や会
原子力村を継承した、もと原子力安全・保安院は環境省に移動して
名前を「原子力安全庁」とする予定が
名前を「原子力規制庁」に変えるとのこと・・・・
名前を変えれば成功する,または隠蔽できると考えたのは誰か?
どうもここのところ、次第に増えて来る原子力利用に疑問を持つ
一般市民に対する表面的な懐柔策が見え隠れするのだけど
基本的にはこの庁には油断してはならない。
あの保安員ですから。
総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会第8回を聞いていても、そう思う。
悪役のままでいるのは豊田正和,財団法人 エネルギー経済研究所理事のみ
さすが!?
すべての議題はほぼ机上に上がっているが、
また電力システム改革専門委員会なるものを作り「発送電一体」の見直しなどの案作りを進めるとのこと。
そこで議論がある程度進んだ段階で、経産相が改革の私案を提示する。
脱原発への道は遠い・・・
委員長には伊藤元重東大教授、
委員長代理には安念潤司中央大教授
大田弘子政策研究大学院大学教授(★tpp賛成の人でしょ?)
小笠原潤一日本エネルギー経済研究所研究主幹(★お金もらっっ足り天下りだったりの団体の人でしょ?)
柏木孝夫東工大教授(★結構お金もらっている人でしょ?)
高橋洋富士通総研主任研究員
辰巳菊子日本消費生活アドバイザーコンサルタント協会理事
八田達夫阪大招聘教授
松村敏弘東大教授
横山明彦東大教授。
経済系の人が多いのが気になるが、ここから出て政府から提案される案に
私たち市民はどうコミットできるのだろう?
会が多く、ややこしいけど
根負けしないようにしなければ。
現在ある会の図式が経産省から出てます。
デザインがひどいけど参考にどうぞ。

名前を「原子力安全庁」とする予定が
名前を「原子力規制庁」に変えるとのこと・・・・
名前を変えれば成功する,または隠蔽できると考えたのは誰か?
どうもここのところ、次第に増えて来る原子力利用に疑問を持つ
一般市民に対する表面的な懐柔策が見え隠れするのだけど
基本的にはこの庁には油断してはならない。
あの保安員ですから。
総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会第8回を聞いていても、そう思う。
悪役のままでいるのは豊田正和,財団法人 エネルギー経済研究所理事のみ
さすが!?
すべての議題はほぼ机上に上がっているが、
また電力システム改革専門委員会なるものを作り「発送電一体」の見直しなどの案作りを進めるとのこと。
そこで議論がある程度進んだ段階で、経産相が改革の私案を提示する。
脱原発への道は遠い・・・
委員長には伊藤元重東大教授、
委員長代理には安念潤司中央大教授
大田弘子政策研究大学院大学教授(★tpp賛成の人でしょ?)
小笠原潤一日本エネルギー経済研究所研究主幹(★お金もらっっ足り天下りだったりの団体の人でしょ?)
柏木孝夫東工大教授(★結構お金もらっている人でしょ?)
高橋洋富士通総研主任研究員
辰巳菊子日本消費生活アドバイザーコンサルタント協会理事
八田達夫阪大招聘教授
松村敏弘東大教授
横山明彦東大教授。
経済系の人が多いのが気になるが、ここから出て政府から提案される案に
私たち市民はどうコミットできるのだろう?
会が多く、ややこしいけど
根負けしないようにしなければ。
現在ある会の図式が経産省から出てます。
デザインがひどいけど参考にどうぞ。

2012年01月20日
国会事故調査委員会
国会事故調査委員会の公開討論が聞けます。
政府の事故調査委員会の畑中委員長がゲストに迎えられ
先だっての報告についての説明や質疑応答
東京電力の説明及び質疑応答
文部科学省の説明及び質疑応答
という構成ですが
さまざまな点が気にかかるが
政府の事故調査委員会では今の時点では
津波の影響で原発事故がおこったのであって
地震の影響で直接事故が起こったという証拠が見つからない
といったポイント。
これはto be continuedということですが
今の時点ではそういう調査だということ。
分かる日が来るのだろうか?
最も腹ただしいのは
スピーディーの国民に対する公表について
海外には3/15には情報を流していた,という噂があるがという
国会事故調査委員会の委員の質問に対して
3/14には防衛省と外務省には流していたということで
公表という認識ではなかった、と。
つまり日本国内には必要機関に働きかけることはなかったが
防衛省と外務省には流す必要を感じていたのか
昭和61年より研究し総額116億円の予算をかけて作った
スピーディーは対外的なことに優先されるものであった
と・・・・・・絶句。
また昨日のニュースでは福島原発のスピーディーについて
作動させることに必要なうERSSについて一昨年の10月の
整備の際にコードが短かったので非常用電源のメディア
コンバーターに繋げられずそのままにしていて、それに重要性は
感じていなかった、・・・・・
そしてそれについて政府は問題を感じるので全国の原子力発電施設
に確認を要請したと・・・・
トコトン出て来る随分お粗末な話しである。
で国会事故調査委員会だが
メンバーが良い。そして
国会事故調査委員会の会議内容は
非常に考えさせられるところが多いので
原発関連について詳しい人も詳しくない人も
是非、聞いてください。
記者会見の模様も参考になります。
http://www.videonews.com/press-club/0804/002218.php
日本語の美しさもちょっと安心して聞けます。
こんなことで安心するのも変な話しだが,
教養ですか、腹が座っているのか・・・
勉強になります。
政府の事故調査委員会の畑中委員長がゲストに迎えられ
先だっての報告についての説明や質疑応答
東京電力の説明及び質疑応答
文部科学省の説明及び質疑応答
という構成ですが
さまざまな点が気にかかるが
政府の事故調査委員会では今の時点では
津波の影響で原発事故がおこったのであって
地震の影響で直接事故が起こったという証拠が見つからない
といったポイント。
これはto be continuedということですが
今の時点ではそういう調査だということ。
分かる日が来るのだろうか?
最も腹ただしいのは
スピーディーの国民に対する公表について
海外には3/15には情報を流していた,という噂があるがという
国会事故調査委員会の委員の質問に対して
3/14には防衛省と外務省には流していたということで
公表という認識ではなかった、と。
つまり日本国内には必要機関に働きかけることはなかったが
防衛省と外務省には流す必要を感じていたのか
昭和61年より研究し総額116億円の予算をかけて作った
スピーディーは対外的なことに優先されるものであった
と・・・・・・絶句。
また昨日のニュースでは福島原発のスピーディーについて
作動させることに必要なうERSSについて一昨年の10月の
整備の際にコードが短かったので非常用電源のメディア
コンバーターに繋げられずそのままにしていて、それに重要性は
感じていなかった、・・・・・
そしてそれについて政府は問題を感じるので全国の原子力発電施設
に確認を要請したと・・・・
トコトン出て来る随分お粗末な話しである。
で国会事故調査委員会だが
メンバーが良い。そして
国会事故調査委員会の会議内容は
非常に考えさせられるところが多いので
原発関連について詳しい人も詳しくない人も
是非、聞いてください。
記者会見の模様も参考になります。
http://www.videonews.com/press-club/0804/002218.php
日本語の美しさもちょっと安心して聞けます。
こんなことで安心するのも変な話しだが,
教養ですか、腹が座っているのか・・・
勉強になります。
2012年01月19日
東電の電気料金アップについて
昨日と本日の朝日新聞に東電の電気料金アップについての
記事があった。
昨日は大口契約者17%値上げという報道で、本日は一般家庭も
5%〜15%値上げの検討に入るという報道であった。
朝日新聞には政府の思惑の中で承認されるであろうという記事も
ある。
朝日デジタルから
(消えるかもしれないので貼付けます)
政府と東京電力は、家庭向け電気料金の値上げについて調整に入った。
原発に代わる火力発電の燃料費が収益を圧迫するなか、企業向けの値上げ
だけでは東電存続の青写真を描けず、政府も家庭向けの値上げが避けられ
ないとの判断に傾いた。上げ幅は5〜15%の間で調整が進むとみられる。
東電の今年3月期の連結業績は、純損益が6千億円の赤字になる見通し。
原発が再稼働しないと、毎年8千億〜9千億円規模の赤字が続き、電気事
業が成り立たなくなる。
値上げには経済産業相の認可が必要になる。枝野幸男経産相は昨年暮れ、
「値上げは電力事業者の権利という考えを改めてもらいたい」と述べ、値
上げに厳しい姿勢を示していた。
しかし、東電が経営破綻(はたん)すると、被害者への賠償や廃炉作業が
難しくなるおそれがある。そうした事態を避けるため、政府は徹底したリス
トラと経営責任の明確化を条件に、値上げを認める方針を固めた。
値上げの幅は、原発の再稼働時期に大きく左右されるが、東電は10%台
を求めている。政府は5〜10%程度を想定している。東電は、認可がいら
ない企業向け料金は4月に平均17%値上げする。
電気料金をめぐっては、経産省の有識者会議が2月に報告をまとめる。東
電はこの報告をふまえ、値上げ幅を固める。そのうえで、東電は将来像を描
いた「総合特別事業計画」を3月にまとめ、政府に提出したあと、値上げの
認可を申請する。
家庭向けの料金を値上げ改定する場合、公聴会などの手続きをへる必要が
あるため、実施は秋以降になる見込み。10%の値上げの場合、標準的な家
庭は月600円の負担増となる。(小暮哲夫)
東電を破綻させないためとか、破綻するかもしれない東電の
賠償能力を残すためとか、いろいろ言われているようだが
そもそもは、何だって、失敗の尻拭いを
国民がしなくちゃいけないのでしょうか?
原価が上がっているから...と言いますが、それだけではないでしょ!
根拠を示せ、と言っている企業の人がいたけど、まさしく!
総括原価方式を改める気配もないままに値上げするという話しには
納得がいくものではないではないでしょうか?
総括原価方式にまつわる話しはもうご存知かもしれないけど、
広瀬隆さんの総括原価方式への怒りをお聞き下さい。
(ご存知,広瀬節!原発政策の矛盾を激しく論破してくれるの
はピカイチ!前半にあります。その他にさまざまなヒントが
あるのでしっかりお聞き下さい)
http://www.wa-dan.com/hirose/
よく,地方都市に住む人達は東京は電気を使い過ぎだから、と
人ごとのように言うが、東京にも一般の節電に心がける人達は
沢山住んでいるし、私たちのライフラインをつかさどる企業も
沢山あるから、遠からず影響は出て来る。
また、電事連さん達は仲良しさんであるからして横並びで他
電気事業者も価格を上げて行くという話しもあるので、近視
眼的に見るべからず。
そもそも、東電にこの天文学的な数字となる補償と除染(?)と
廃炉にするなどという作業をする体力があるのだろうか?
ない、とすると、それは国民の税金から払われるということで
あるから、いずれにしても私たちは負担しなくてはいけないのだろう。
こんな状況を知らなかったとしても、容認していたのだから
責任,義務がある、ということではある。致し方ない。
ならば、電気代に上乗せというわけの分からないやり方ではなく
きっちり国民負担を示して欲しい。
広瀬氏の話しの中に、東電をどうするかという話しも出て来るので
参考にしてください。
今も思い出すが、電気が足らないと脅し文句を言い続けていた
あの人達のことは、信じることはできない。
総括原価方式のおさらい
[高画質で再生]
7月21日『そもそも総研』 総括原価方式を解説。 [アクセスランキング]
記事があった。
昨日は大口契約者17%値上げという報道で、本日は一般家庭も
5%〜15%値上げの検討に入るという報道であった。
朝日新聞には政府の思惑の中で承認されるであろうという記事も
ある。
朝日デジタルから
(消えるかもしれないので貼付けます)
政府と東京電力は、家庭向け電気料金の値上げについて調整に入った。
原発に代わる火力発電の燃料費が収益を圧迫するなか、企業向けの値上げ
だけでは東電存続の青写真を描けず、政府も家庭向けの値上げが避けられ
ないとの判断に傾いた。上げ幅は5〜15%の間で調整が進むとみられる。
東電の今年3月期の連結業績は、純損益が6千億円の赤字になる見通し。
原発が再稼働しないと、毎年8千億〜9千億円規模の赤字が続き、電気事
業が成り立たなくなる。
値上げには経済産業相の認可が必要になる。枝野幸男経産相は昨年暮れ、
「値上げは電力事業者の権利という考えを改めてもらいたい」と述べ、値
上げに厳しい姿勢を示していた。
しかし、東電が経営破綻(はたん)すると、被害者への賠償や廃炉作業が
難しくなるおそれがある。そうした事態を避けるため、政府は徹底したリス
トラと経営責任の明確化を条件に、値上げを認める方針を固めた。
値上げの幅は、原発の再稼働時期に大きく左右されるが、東電は10%台
を求めている。政府は5〜10%程度を想定している。東電は、認可がいら
ない企業向け料金は4月に平均17%値上げする。
電気料金をめぐっては、経産省の有識者会議が2月に報告をまとめる。東
電はこの報告をふまえ、値上げ幅を固める。そのうえで、東電は将来像を描
いた「総合特別事業計画」を3月にまとめ、政府に提出したあと、値上げの
認可を申請する。
家庭向けの料金を値上げ改定する場合、公聴会などの手続きをへる必要が
あるため、実施は秋以降になる見込み。10%の値上げの場合、標準的な家
庭は月600円の負担増となる。(小暮哲夫)
東電を破綻させないためとか、破綻するかもしれない東電の
賠償能力を残すためとか、いろいろ言われているようだが
そもそもは、何だって、失敗の尻拭いを
国民がしなくちゃいけないのでしょうか?
原価が上がっているから...と言いますが、それだけではないでしょ!
根拠を示せ、と言っている企業の人がいたけど、まさしく!
総括原価方式を改める気配もないままに値上げするという話しには
納得がいくものではないではないでしょうか?
総括原価方式にまつわる話しはもうご存知かもしれないけど、
広瀬隆さんの総括原価方式への怒りをお聞き下さい。
(ご存知,広瀬節!原発政策の矛盾を激しく論破してくれるの
はピカイチ!前半にあります。その他にさまざまなヒントが
あるのでしっかりお聞き下さい)
http://www.wa-dan.com/hirose/
よく,地方都市に住む人達は東京は電気を使い過ぎだから、と
人ごとのように言うが、東京にも一般の節電に心がける人達は
沢山住んでいるし、私たちのライフラインをつかさどる企業も
沢山あるから、遠からず影響は出て来る。
また、電事連さん達は仲良しさんであるからして横並びで他
電気事業者も価格を上げて行くという話しもあるので、近視
眼的に見るべからず。
そもそも、東電にこの天文学的な数字となる補償と除染(?)と
廃炉にするなどという作業をする体力があるのだろうか?
ない、とすると、それは国民の税金から払われるということで
あるから、いずれにしても私たちは負担しなくてはいけないのだろう。
こんな状況を知らなかったとしても、容認していたのだから
責任,義務がある、ということではある。致し方ない。
ならば、電気代に上乗せというわけの分からないやり方ではなく
きっちり国民負担を示して欲しい。
広瀬氏の話しの中に、東電をどうするかという話しも出て来るので
参考にしてください。
今も思い出すが、電気が足らないと脅し文句を言い続けていた
あの人達のことは、信じることはできない。
総括原価方式のおさらい
[高画質で再生]
7月21日『そもそも総研』 総括原価方式を解説。 [アクセスランキング]
2012年01月17日
マンションのコンクリート放射能問題
朝日新聞の昨日の朝刊のリークだろうか
福島の新築マンションのコンクリートから放射能が
検出された問題で昨晩のニュースでは野田総理の眼帯
とともに耳目を集めたに違いない。
この管理の悪さが一件安全に見える日本という国の管理体制、
危機管理の脆弱さを表しているのではないだろうか、
と今更ながら思います。
外よりも放射能量が高いのですが、という住民の訴えに対して
行政が応じるのも遅かったらしいという話しもあり、悲しくなる。
責任の所在がどこに行くのか注視したいところであるが
行政の指導がなかったことの問題は問われる必要があるし
しかし、砕石会社「双葉砕石工業」の社長のインタビューを
昨日ニュースで聞いたが行政の指導があれば、やらなかった、と
そして復興のため頑張っていた,とか言っていたが
少しでも知識があったら躊躇していたのではないだろうか?
私はこの人が正直者には思えなかったがこんなこと気の毒で
言ってはいけないというタブーだろうか?
にしても昨年3月の原発事故後から同4月22日にかけて、
石約5280トンを県内の19社に出荷し、それはこの二本
松のマンション以外にもバラまかれているということである。
全国に拡散しているわけです。全国の小さいお子さんがいる家庭では
近隣で,新築工事が始まったら、ガイガーカウンターを持って
チェックに行く必要が出て来たわけです。
話題は少しずれるが
東北のがれきの処理を受け入れるかどうかの問題で
受け入れないのはかわいそうだという意見もちらほら聞くが
こんな管理体制の中で受け入れるのは拡散以外の何者でもなく
受け入れるのならきちんとしたフィルターなどの設備を整える
必要が有り焼却後の汚泥などの処理まで計画をしないと
だめで、しかし、このような丁寧で高度な管理をきちんと出来る
行政や業者がいるのだろうか今やそんなことは残念ながら
誰も信じられないのである。
がれきの処理を受け入れた東京都でも
がれき処理の為の特別な管理をしていたとは思えない事実が
露呈しています。
→小出先生の話を聞いてください)
あの財源豊かで優秀な職員のあまたいる東京都ですら
この体たらく。ましてや人材も財源も少ない地方都市が
がれきを受け入れるのは不可能である。
残念ながら、そういうことである。
消費税を上げることは致し方ないにしても
福祉の充実ではなく原発処理、放射能問題に
使うべきだと思う、私は個人的に。
福祉を放ったらかしておけということではない。
財政危機であることは明らかな中で税金あげて
福祉に使っていたら、また税金あげるということに
なるので意味が不明である。311以前と同じように
お金を湯水のように使えば、市場が活性化するという
古いロジックは正しくないのではないだろうか?
原発,放射能問題を丁寧に迅速に処理していかないと
今年くらいから増えていくであろう内部被曝による
病人の数が天文学的な数になっていった時の補償は
どうするのでしょうか?
また消費税はすべからくあげるのは反対で
基本的な生活に必要な物の消費税はあげるべきではない。
このような細かい議論はまったくされないこの国はどうなん
でしょうか?
消費税を上げるというと選挙で負けると
票集めのために棚上げにされて来た旧政権の無責任は
未だ引き継がれているが、細かい議論もなく、それで
国が破綻するという結末を迎えるのは
私は真っ平ご免である。
お上にたてつかない、そんな一件お行儀の良く見える
一般市民の保守的な態度ではまったくこの先立ち行かないと
阪神大震災から17年経った本日、
表面的な安全管理ではなく、英知を絞ったこの国の生活のあり方を
あらためて考えたいと思います。
福島の新築マンションのコンクリートから放射能が
検出された問題で昨晩のニュースでは野田総理の眼帯
とともに耳目を集めたに違いない。
この管理の悪さが一件安全に見える日本という国の管理体制、
危機管理の脆弱さを表しているのではないだろうか、
と今更ながら思います。
外よりも放射能量が高いのですが、という住民の訴えに対して
行政が応じるのも遅かったらしいという話しもあり、悲しくなる。
責任の所在がどこに行くのか注視したいところであるが
行政の指導がなかったことの問題は問われる必要があるし
しかし、砕石会社「双葉砕石工業」の社長のインタビューを
昨日ニュースで聞いたが行政の指導があれば、やらなかった、と
そして復興のため頑張っていた,とか言っていたが
少しでも知識があったら躊躇していたのではないだろうか?
私はこの人が正直者には思えなかったがこんなこと気の毒で
言ってはいけないというタブーだろうか?
にしても昨年3月の原発事故後から同4月22日にかけて、
石約5280トンを県内の19社に出荷し、それはこの二本
松のマンション以外にもバラまかれているということである。
全国に拡散しているわけです。全国の小さいお子さんがいる家庭では
近隣で,新築工事が始まったら、ガイガーカウンターを持って
チェックに行く必要が出て来たわけです。
話題は少しずれるが
東北のがれきの処理を受け入れるかどうかの問題で
受け入れないのはかわいそうだという意見もちらほら聞くが
こんな管理体制の中で受け入れるのは拡散以外の何者でもなく
受け入れるのならきちんとしたフィルターなどの設備を整える
必要が有り焼却後の汚泥などの処理まで計画をしないと
だめで、しかし、このような丁寧で高度な管理をきちんと出来る
行政や業者がいるのだろうか今やそんなことは残念ながら
誰も信じられないのである。
がれきの処理を受け入れた東京都でも
がれき処理の為の特別な管理をしていたとは思えない事実が
露呈しています。
→小出先生の話を聞いてください)
あの財源豊かで優秀な職員のあまたいる東京都ですら
この体たらく。ましてや人材も財源も少ない地方都市が
がれきを受け入れるのは不可能である。
残念ながら、そういうことである。
消費税を上げることは致し方ないにしても
福祉の充実ではなく原発処理、放射能問題に
使うべきだと思う、私は個人的に。
福祉を放ったらかしておけということではない。
財政危機であることは明らかな中で税金あげて
福祉に使っていたら、また税金あげるということに
なるので意味が不明である。311以前と同じように
お金を湯水のように使えば、市場が活性化するという
古いロジックは正しくないのではないだろうか?
原発,放射能問題を丁寧に迅速に処理していかないと
今年くらいから増えていくであろう内部被曝による
病人の数が天文学的な数になっていった時の補償は
どうするのでしょうか?
また消費税はすべからくあげるのは反対で
基本的な生活に必要な物の消費税はあげるべきではない。
このような細かい議論はまったくされないこの国はどうなん
でしょうか?
消費税を上げるというと選挙で負けると
票集めのために棚上げにされて来た旧政権の無責任は
未だ引き継がれているが、細かい議論もなく、それで
国が破綻するという結末を迎えるのは
私は真っ平ご免である。
お上にたてつかない、そんな一件お行儀の良く見える
一般市民の保守的な態度ではまったくこの先立ち行かないと
阪神大震災から17年経った本日、
表面的な安全管理ではなく、英知を絞ったこの国の生活のあり方を
あらためて考えたいと思います。
2012年01月16日
この期に及んでも3.11がなかったかのよう,抗議しましょう
六ヶ所村という最も恐ろしい原発活動のうちの一つ、
青森に動きがあります。
以下の呼びかけを確認の上、
青森県及び日本原撚に抗議をしましょう!
怖い国ですね、この国は。
*********
六ヶ所村再処理工場、アクティブ試験準備開始に抗議の声を!」
ネットワークみどり
2012年1月16日
昨年12月26日、青森県知事は六ヶ所村再処理工場の「緊急安全対策」
を了承しました。
これを受け、2012年1月4日、日本原燃は再処理工場でのガラス固化体
(高レベル放射性廃棄物)を製造するアクティブ試験運転の準備に着手し、
1月下旬から2月上旬にかけては、約3年ぶりに試験運転を再開する予定です、
再処理工場は原発1年分の放射性廃棄物を1日で放出するほどの危険な施設です。
また、再処理にかかるコストは「直接処分」の2倍、と原子力委員会は試算しています。
国が中止を含めての核燃料サイクル政策の見直しを進める中での再開に対し、
日本原燃の川井社長は「環境が整ったので試験を再開させる」と言っていますが、
福島第一原発事故の収束の見通しも立たず、原因も解明されないなかでの
今回の見切り発車は、事業継続のための既成事実作りの目的以外に考えられません。
アクティブ試験運転準備を直ちに中止するよう、青森県と日本原燃に抗議の声を届けましょう。
抗議先と抗議内容(新聞より一部引用)を記します。
●抗議先
青森県知事〔三村申吾〕
住所 〒030ー8570 青森市長島1−1−1 青森県庁
TEL 017−722ー1111(代表)
TEL 017ー734ー9735(原子力立地対策課)
FAX 017ー734ー8213(原子力立地対策課)
○抗議内容
「知事が了承した青森県原子力施設の安全対策は一時的な対策で、
原子力施設などの巨大システムの安全性を保障するものではない」
●抗議先
日本原燃(株)〔川井吉彦社長〕
住所 〒039−3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4−108
TEL 0175-71-2000(代表)
○抗議内容
「政府の福島第一原発事故調査・検討委員会は、中間報告で災害への基本的な
考え方の転換を事業者に求めているが、この報告を無視してガラス固化体製造試験
を再開することは、事業者として無責任」
以上
青森に動きがあります。
以下の呼びかけを確認の上、
青森県及び日本原撚に抗議をしましょう!
怖い国ですね、この国は。
*********
六ヶ所村再処理工場、アクティブ試験準備開始に抗議の声を!」
ネットワークみどり
2012年1月16日
昨年12月26日、青森県知事は六ヶ所村再処理工場の「緊急安全対策」
を了承しました。
これを受け、2012年1月4日、日本原燃は再処理工場でのガラス固化体
(高レベル放射性廃棄物)を製造するアクティブ試験運転の準備に着手し、
1月下旬から2月上旬にかけては、約3年ぶりに試験運転を再開する予定です、
再処理工場は原発1年分の放射性廃棄物を1日で放出するほどの危険な施設です。
また、再処理にかかるコストは「直接処分」の2倍、と原子力委員会は試算しています。
国が中止を含めての核燃料サイクル政策の見直しを進める中での再開に対し、
日本原燃の川井社長は「環境が整ったので試験を再開させる」と言っていますが、
福島第一原発事故の収束の見通しも立たず、原因も解明されないなかでの
今回の見切り発車は、事業継続のための既成事実作りの目的以外に考えられません。
アクティブ試験運転準備を直ちに中止するよう、青森県と日本原燃に抗議の声を届けましょう。
抗議先と抗議内容(新聞より一部引用)を記します。
●抗議先
青森県知事〔三村申吾〕
住所 〒030ー8570 青森市長島1−1−1 青森県庁
TEL 017−722ー1111(代表)
TEL 017ー734ー9735(原子力立地対策課)
FAX 017ー734ー8213(原子力立地対策課)
○抗議内容
「知事が了承した青森県原子力施設の安全対策は一時的な対策で、
原子力施設などの巨大システムの安全性を保障するものではない」
●抗議先
日本原燃(株)〔川井吉彦社長〕
住所 〒039−3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4−108
TEL 0175-71-2000(代表)
○抗議内容
「政府の福島第一原発事故調査・検討委員会は、中間報告で災害への基本的な
考え方の転換を事業者に求めているが、この報告を無視してガラス固化体製造試験
を再開することは、事業者として無責任」
以上
2012年01月06日
原子力資料情報室
昨年の3.11以降
原子力資料室のustreamを参考にご覧になった方も少なくないと思われます。
原子力資料室(CNIC)の無料配信でレポーとされる番組に食い入るように見るしか
本当の事が隠されている気持ち悪さをが正しい感覚である事を確認できなかった私たち。
寝てないな、と思われるスタッフや後藤政志氏の必死さに何だか安心させられたりもした。
気づいたら、国民の多くが一般の報道を信じられなくなるという
メディア状況の大きなパラダイムシフトであったのですが
だからって、原発を取り巻くこの国の国としてのスタンスは何も変わっていない。
ってなことを
月刊の原子力資料室通信を読みながら、思いました。
この団体があって本当に良かったと思います。
政治色はなくマネー色はなく
真面目に脱原発を問うこの団体。
今月号(451号)の巻頭の共同代表の山口幸夫氏の文章では
「これまで原発を推進してきた人たちのほとんどに、反省らしきものが全く
見られないことに驚く。・・・(中略)・・・・原発輸出の方針に一歩踏み出した
・・・(中略)・・・原発は制御できると考えているとしたら、
何とも不可解な話である」と。
そう
不可解、不可解、不可解です!!
この件の歴史などを説明した番組は一番下に貼付けたustreamを
ご覧ください。
是非とも会員になって
支えてください。
1ヶ月に1度届く、恐ろしく地味な封筒も
なんだかお洒落な脱原発ロゴの飛び交う昨今
良いかも、と思ったりします、きっと。
またもや勝手に宣伝しました。
原子力資料情報室→こちら
原子力資料室のustreamを参考にご覧になった方も少なくないと思われます。
原子力資料室(CNIC)の無料配信でレポーとされる番組に食い入るように見るしか
本当の事が隠されている気持ち悪さをが正しい感覚である事を確認できなかった私たち。
寝てないな、と思われるスタッフや後藤政志氏の必死さに何だか安心させられたりもした。
気づいたら、国民の多くが一般の報道を信じられなくなるという
メディア状況の大きなパラダイムシフトであったのですが
だからって、原発を取り巻くこの国の国としてのスタンスは何も変わっていない。
ってなことを
月刊の原子力資料室通信を読みながら、思いました。
この団体があって本当に良かったと思います。
政治色はなくマネー色はなく
真面目に脱原発を問うこの団体。
今月号(451号)の巻頭の共同代表の山口幸夫氏の文章では
「これまで原発を推進してきた人たちのほとんどに、反省らしきものが全く
見られないことに驚く。・・・(中略)・・・・原発輸出の方針に一歩踏み出した
・・・(中略)・・・原発は制御できると考えているとしたら、
何とも不可解な話である」と。
そう
不可解、不可解、不可解です!!
この件の歴史などを説明した番組は一番下に貼付けたustreamを
ご覧ください。
是非とも会員になって
支えてください。
1ヶ月に1度届く、恐ろしく地味な封筒も
なんだかお洒落な脱原発ロゴの飛び交う昨今
良いかも、と思ったりします、きっと。
またもや勝手に宣伝しました。
原子力資料情報室→こちら
2011年12月29日
SIGHT

原発報道を終わらせようとしているのは誰だ
タイトルにしびれる。
ロッキングオン社SIGHT
渋谷陽一、久々のマジな編集者ぶりを発揮しているこの雑誌
ロックのと同基軸に原発反対は当然あったわけで
巻頭の本人の文章もしびれます。
「本来、この問題は日本の抱える緊急の問題として国民的に共有され、
すぐにでも対策がとられなければいけない。・・・(中略)
言うまでもないが、逃げても何も解決しない」
特集のうち高橋源一郎と内田樹の対談はなかなか示唆に富みます。
一億総中流の日本に可能性はある・・・と。
きちんと、この事は考えてみようと思います。
高橋源一郎は文筆家の中で3.11以降きちんと発表する作品に
3.11以降を反映させた文を発信し続けていた数少ない人のうちの一人。
ところで、この対談のメインは祝島。
祝島はトコトン褒められて、祝島ファンとしては嬉しい限りで
また、話しの中で出て来る人を知っているだけに
懐かしく、誇らしく感じます。良く書けてますよ。
面白いです、着眼点が。泥沼を見ていない人の見方も
悪くない。言うまでもなく、近視眼ではない。
2月の強行に進められようとした工事の時の
絶望感は忘れられない。杭を打つカンカンという音
大挙する中電の雇ったアルソックの巨漢と
遠巻きに私たちを取り締まろうとする警察と公安
私たちには反対という権利はないのか
海は皆の物、守ってくれている祝島の人たちの物
それが間一髪だったわけだから。
30年間の島の人たちの生活をかけた反対運動。
それを支える力もない自らにうんざりしながら
小さい声をあげ続けた私たち、そして全国の多くの人たち。
私たちは3.11でどれだけ悲しい思いをしたか
お分かりだろうか?こんな事故を見たくなかった、悲惨さを知っていただけに
虚脱感の中で自らを責めていた多くの人たちがいる。
そしてその後の交付金が降りないかもしれない
でも原発は恐ろしい
そんな葛藤と絶望感で無気力になった
上関町の悲惨な状態・・・こんなことってありですか?!
何らかの影響力を持つ文化人と言われる人たち
3.11以前は原発の事を語る事もなかったし
祝島に行きもしなかったくせに!・・・・なんて
言いませんよ、口が裂けても、今立派に戦っている人に(言ってるが)。
森達也のように、ひどく反省して謝って行動してくれる人もいるのだから
キャラ違いでこの世は成り立つということと、3.11で大人になった私は思う。
そして希望を持ちたいと思う。
SIGHTでは
別ページで斉藤美奈子とブックオブイヤー2011という特集で対談していて
そこでも、3.11以前と以降では小説の意味が変わったか否かを論じています。
普通の恋愛小説なんて読む気にはなれない・・・まことにそうです。
恋愛を否定するのではなく、やるべき事を放ったらかしにして
他の事は考えられないってことなだけだけど、この違いは大きい。
斉藤美奈子は朝日新聞で書評を担当しているが
今月の書評も良かった。
ただ癒しで片付くのなら、文学はいらない・・・と
そういう事である。
ただ癒しですむのなら音楽はいらない・・・
カルチャーとはそういうものである。
福島問題を終わったかのように発言する政治家や経済界や学会のじじい達
(人達・・・?若い人もいた!)はカルチャーではなくマネーの亡者
曖昧にして姑息に他にマネーを使おうとしているのは
小泉、竹中時代の弱者切り捨てよりひどいし
チェルノブイリ事故時の共産圏旧ソ連の対応よりひどい。
SIGHTではメディアの功罪を追求する論も多いが
逃げているのはメディアだけだろうか?
原発報道を終わらせようとしているのは誰だ!?
メディアは自主的に選ぶべき
既存メディアからは慣れても文字から離れるな!
自主性の欠如こそ、マネーの亡者の思うつぼでござる
SIGHT 780円(ロッキングオン社)http://ro69.jp/product/magazine/detail/61241
既存メディアからは慣れても文字から離れるな!
自主性の欠如こそ、マネーの亡者の思うつぼでござる
SIGHT 780円(ロッキングオン社)http://ro69.jp/product/magazine/detail/61241
2011年12月28日
2011年12月27日
2011年12月27日
事故調 中間報告
昨日、本日と事故調中間報告のニュースが盛んに報道されている。
新聞には細かく分析や報告を特集しているのだけど
ある程度の事は既に私たちは知っているのに
何を今更・・・・ではあるが
なかなか良いことを言う学者さんなどいて
流しちゃいけないの、このニュースと釈然としなかったのだが
小出先生の話しですっかり納得。
お聞きください
新聞には細かく分析や報告を特集しているのだけど
ある程度の事は既に私たちは知っているのに
何を今更・・・・ではあるが
なかなか良いことを言う学者さんなどいて
流しちゃいけないの、このニュースと釈然としなかったのだが
小出先生の話しですっかり納得。
お聞きください
2011年12月12日
今中哲二氏講演会
昨日、周南市で原発いらん!ネットワーク主催の
『放射能汚染から見たチェルノブイリと福島』と題した
今中哲二氏の講演会に行ってきました。
会場にはたくさんの来場者があり
講演後も質問がたくさん出て盛況でした。
今中氏は広島出身で
個人的に上関原発いらん!広島ネットワークのメンバーでもあり
ちょっと親近感をおぼえました。
後日、主催側から報告があると思いますが
取り急ぎ、私の記憶に残ったことを、箇条書きにお知らせします。
○止める、冷やす、閉じ込める・・・ほうかい熱の問題があり、冷やすことが一番難しい。
○3月12日の時点で、スリーマイルスの事故を超えたと確信した。
○25年経ったチェルノブイリでは、周辺30kmで、村や町がなくなり地域社会が消滅した。今でも大阪市の2倍の地域が立ち入り禁止。今回の事故が起きて、もうひとつわかったことは、家族が引き裂かれるということ。
○国および関係者は、原発事故は起きないと信じていたらしい・・・だからなのか、とにかく汚染データがでなかった。スピーディがあるのに。3月15日の時点で、汚染MAPを政府がだしていたら・・・と悔やまれる。スピーディで結果は出ていた。知っていて放っておいた!!現場の判断で動けない日本。
○デェイズジャパンの広河さんが福島に入り、測定器の針が振り切れたと聞いて、3月28・29日飯館村に入った。30μSV/hのなか、普通に住んでいる人たちがそこにいた。(20μSV/h実験者でも立ち入らない。)
○除染はすぐの状態であれば効果があった。今、除染するのなら、住むことができるところからやるべき。
○同じく早い時点で子どもの甲状腺を図る必要があった。
○DNAの二本鎖切断・・・確率的影響。放射線の影響が少ないようでも、何らかの傷を残し、長い間かかってガンになるおそれがある。晩発性
○誰が何のために原発をつくるのか・・・原発と利権。(今回の事故の根本の原因を知る。二度と繰り返さなおためにも)
○国の人間は、現地を見て話し合い、コンセンサスを作っていって欲しい。
○極端な話し、自分は、東京電力の不祥事なのだから、放射能汚染された瓦礫にせよ、汚泥にせよ、全て引き取るべきと思う。
私たちは
どこまでの被爆をがまんするのか、どこまでの被爆を受け入れるのか・・・一般的な答えはない。
参考として
・通常時の一般公衆の基準値:年間1ミリシーベルト
・放射線作業従事者の線量限度:年間20ミリシーベルト
・自然放射線による年間1ミリシーベルトの被爆を受けている
・「年1ミリシーベルト」が、ガマンの目安のひとつであろう
子どもは感受性が大きく、将来がある!!
子どもの被爆はできるだけ少なくすべきである!!
ベクレル、シーベルトになじんで、リスクを理解し、あとは自分が考えて行動する。
以上、ご報告まで。
『放射能汚染から見たチェルノブイリと福島』と題した
今中哲二氏の講演会に行ってきました。
会場にはたくさんの来場者があり
講演後も質問がたくさん出て盛況でした。
今中氏は広島出身で
個人的に上関原発いらん!広島ネットワークのメンバーでもあり
ちょっと親近感をおぼえました。
後日、主催側から報告があると思いますが
取り急ぎ、私の記憶に残ったことを、箇条書きにお知らせします。
○止める、冷やす、閉じ込める・・・ほうかい熱の問題があり、冷やすことが一番難しい。
○3月12日の時点で、スリーマイルスの事故を超えたと確信した。
○25年経ったチェルノブイリでは、周辺30kmで、村や町がなくなり地域社会が消滅した。今でも大阪市の2倍の地域が立ち入り禁止。今回の事故が起きて、もうひとつわかったことは、家族が引き裂かれるということ。
○国および関係者は、原発事故は起きないと信じていたらしい・・・だからなのか、とにかく汚染データがでなかった。スピーディがあるのに。3月15日の時点で、汚染MAPを政府がだしていたら・・・と悔やまれる。スピーディで結果は出ていた。知っていて放っておいた!!現場の判断で動けない日本。
○デェイズジャパンの広河さんが福島に入り、測定器の針が振り切れたと聞いて、3月28・29日飯館村に入った。30μSV/hのなか、普通に住んでいる人たちがそこにいた。(20μSV/h実験者でも立ち入らない。)
○除染はすぐの状態であれば効果があった。今、除染するのなら、住むことができるところからやるべき。
○同じく早い時点で子どもの甲状腺を図る必要があった。
○DNAの二本鎖切断・・・確率的影響。放射線の影響が少ないようでも、何らかの傷を残し、長い間かかってガンになるおそれがある。晩発性
○誰が何のために原発をつくるのか・・・原発と利権。(今回の事故の根本の原因を知る。二度と繰り返さなおためにも)
○国の人間は、現地を見て話し合い、コンセンサスを作っていって欲しい。
○極端な話し、自分は、東京電力の不祥事なのだから、放射能汚染された瓦礫にせよ、汚泥にせよ、全て引き取るべきと思う。
私たちは
どこまでの被爆をがまんするのか、どこまでの被爆を受け入れるのか・・・一般的な答えはない。
参考として
・通常時の一般公衆の基準値:年間1ミリシーベルト
・放射線作業従事者の線量限度:年間20ミリシーベルト
・自然放射線による年間1ミリシーベルトの被爆を受けている
・「年1ミリシーベルト」が、ガマンの目安のひとつであろう
子どもは感受性が大きく、将来がある!!
子どもの被爆はできるだけ少なくすべきである!!
ベクレル、シーベルトになじんで、リスクを理解し、あとは自分が考えて行動する。
以上、ご報告まで。
2011年12月09日
おかしな会議
枝廣淳子の環境メールニュース http://www.es-inc.jp)から
今月6日に、来夏に向けて「エネルギー基本計画」を見直すための総合資源エネルギー
調査会の基本問題委員会第6回会合が開催されたそうです。
彼女はその委員で、参加された時の話を書いています。
行政の会議にありがちな
一歩通行に委員が意見を述べ
しっかりした議論がなされないまますすむという従来の会議のようです。
最後に彼女が呼びかけています。
『みなさんは論点整理案を読まれて、どう思われるでしょうか?
基本問題委員会での議論をどのように進めてほしいと思われますか?
ぜひご意見を直接委員会に届けて下さい。市民が関心を持って見ていること、考
えること、発言することが、委員会が正しい方向に向かって進んでいく上でもっ
とも大事な力になります。
資源エネルギー庁の「新しいエネルギー基本計画の策定に向けた意見募集」はこ
ちらです。メール、郵送、ファックスで送ることができます。』
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm
☆メール転載
これまでの5回にわたり、各委員が自分の考えをプレゼンし、質疑応答をするセッ
ションをシリーズのように続けてきましたが、それらが一巡したところで、事務
局から出された「論点整理案」が昨日の主要な議論点でした。
新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた論点整理(案)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/6th/6-1.pdf
これって、「論点整理」なの??? と思いませんか?
これが大きなポイントの一つ(何人もの委員から指摘された点)でした。
「これまで、プレゼン+質疑応答だけで、議論はしていない」
「それぞれの主張を述べ合っただけで、その中から意見が異なる点=論点を取り
出す作業はまだ行っていない」
のに、事務局が「概ね共通の認識が得られたと考えられる」と、事務局側のまと
めを「論点整理案」として出すことはどうなのでしょうか? という異議です。
これまでの意見表明をつきあわせて、どういう意見が違う点(=論点)があり、
それぞれどういう意見が出ているのかを、表形式で整理してもらえたら、本当の
意味での「論点整理」として、その後の議論がしやすくなると思います。
何人かの委員からそのようにお願いをしました。事務局も大変と思いますが、ぜ
ひそのようにして、今後の国民的議論のためにも、「議論の仕方」そのもののモ
デルにもなっていただけたら、と思います。
私は主に内容について、以下のように発言しました。
~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございます。3点お伝えしたいことがあります。
1点目は、「これまでのエネルギー基本計画はエネルギー供給計画だった」と発
言させていただいたことがありますが、今回の論点整理では需要側、特にエネル
ギーの絶対量そのものを減らす省エネということ、それから生活者の視点--こ
れは経済性のみならず、倫理的なほかの視点も持ち、また消費しないという選択
肢も行使する存在としての生活者の視点--も取り入れていただいているのは、
非常にうれしいなと思いました。
2点目は、「3.11を踏まえてゼロベースで見直す」ということで今回始まって
いると思います。3.11は原発事故でしたので、それをもってゼロベースで見直
すとしたときに、原発をどうするのかというのは、基本的にメインの論点の1つ
だと思います。
今回の論点整理だと、省エネと再エネと化石エネルギーの使用についてまずやっ
て、残ったところは原発で、という考え方のように見えますが、原発をどうする
のかを決めた後で、「じゃあ残りの部は分どうするか?」ということが、今回の
ゼロベースの意味ではないかと理解していたので、そこのところは、おおむねみ
んなの理解が――「共通理解」と書いてあるようですが、私は少なくても違うと
思っております。
3点目は「ベストミックス」という言葉です。これも誰にとってのベストミック
スかというのは、それぞれ違ってくると思っています。
そういった意味で、特に最後に「国民との効果的な議論の方法の検討を引き続き
行う」と書いてありますが、これは事務局への質問になるかと思いますが、現在
“効果的な国民的議論の検討”がどこまで進んでいるのか、教えていただきたい。
「検討する」と言い続けて、最後まで「検討する」と言い続けてやらないという
こともこれまで多々あったかと思います。せっかくインターネット中継もしてい
ますし、この何カ月か、本当にいい機会だと思うので、効果的な国民的な議論を
やっていきたいと思っています。その点、どのように今進められているか含めて、
もう一度ご検討いただければと思います。
以上です。
~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記で指摘しているのは、この文書のなかでも最も重要と思われる、以下の部分
です。
> 昨年6月に策定したエネルギー基本計画においては、2030 年に電源構成の過半を
> 原子力に依存するとしていた。震災・原発事故を踏まえ、こうしたエネルギー構成3
> のあり方は抜本的に見直す必要がある。その際の方向性として、
> ① 需要家の行動様式や社会インフラの変革をも視野に入れ、省エネルギー・節
> 電対策を抜本的に強化すること
> ② 再生可能エネルギーの開発・利用を最大限加速化させること
> ③ 天然ガスシフトを始め、環境負荷に最大限配慮しながら、化石燃料を有効活
> 用すること(化石燃料のクリーン利用)
> ④ その上で、原子力発電への依存度をできる限り低減させること
> を基本として、今後議論を深めていくことについては概ね見解の一致を得たと考え
> られる。
> 3.今後検証すべき事項と当面の進め方
> 本委員会としては、2.(1)で示した考え方に沿って、来春を目途としてベスト
> ミックスの選択肢を提示し、来夏を目途に策定される新しいエネルギー基本計画に
> 検討の成果を反映させることを目指す。このため、当面は、原子力発電への依存度
> 低減の代替となる「省エネルギー・節電対策の抜本的強化」、「再生可能エネルギー
> の開発・普及の最大限の加速化」及び「化石燃料のクリーン利用」の各々の具体的
> なシナリオについて集中的な検討を行う。
後半に引用した部分は、この基本問題委員会では「省エネ」「再エネ」「化石燃
料」について議論し、原発や電力システムの改革については、ここでは取り扱わ
ない、とも読めます。
(枝野大臣は、委員からのそういう懸念や反発に対し、そうではなく、何であれ
重要な問題はここで議論します、とおっしゃいました。その言葉が実際のものに
なるよう、今後の論点整理や議論の進め方にぜひ注目していて下さい)
前半は、私の発言にあるように、「省エネ・再エネ、クリーンな化石燃料を最大
限やって、残りは原発ね」という持って行き方のようにみえます。この「考え方
の順番」はどう思われますか?
そうではなく、
「原発はこれだけにしたい。だから残りの部分は、省エネ・再エネ・クリーンな
化石燃料でできるよう、政策をつくっていく」
という考え方もあるのではないか。
エネルギーを経済性などだけでなく、倫理的な側面からも考えたいと思う私にとっ
ては、「残りは原発ね」という持って行き方はちょっと違うのではないか、と思
えるのです。
もう1つ、再エネを「最大限」加速する、ということですが、「最大限」とは、
上限や目標のない真空地帯では意味がない/ありえない、と思っています。
ここでの「最大限」とは、どのような犠牲を払っても、ということでしょうか?
この夏も、企業を始め「最大限」の節電努力をしました。そのとき、「15%削減」
という目標・上限値があったからこそ、そこに向けて「最大限」の経営努力を行っ
たのだと思います。
上限値や目標がないところで、「最大限」加速すると言われても、どのくらいの
リソース(資金その他)を突っ込むのか、どのくらい規制をし、または緩和する
のか、はどうやって決まるのでしょう? 単なる「できるだけやりましょうや」
という感じになってしまいませんか?
厳しい目標もなく、「最大限」やって、あとは原発ね、という考え方だとしたら、
違うのではないか?と思っての発言でした。
みなさんは論点整理案を読まれて、どう思われるでしょうか?
基本問題委員会での議論をどのように進めてほしいと思われますか?
ぜひご意見を直接委員会に届けて下さい。市民が関心を持って見ていること、考
えること、発言することが、委員会が正しい方向に向かって進んでいく上でもっ
とも大事な力になります。
資源エネルギー庁の「新しいエネルギー基本計画の策定に向けた意見募集」はこ
ちらです。メール、郵送、ファックスで送ることができます。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm
この窓口に送られたコメントもとりまとめて委員会にフィードバックされること
になっていますので、「本当に聞いてもらえるのか?」と心配せずに、安心して
お送り下さい~!
※メールニュースの引用・転載は出所を添えて、ご自由にどうぞ
(枝廣淳子の環境メールニュース http://www.es-inc.jp)
今月6日に、来夏に向けて「エネルギー基本計画」を見直すための総合資源エネルギー
調査会の基本問題委員会第6回会合が開催されたそうです。
彼女はその委員で、参加された時の話を書いています。
行政の会議にありがちな
一歩通行に委員が意見を述べ
しっかりした議論がなされないまますすむという従来の会議のようです。
最後に彼女が呼びかけています。
『みなさんは論点整理案を読まれて、どう思われるでしょうか?
基本問題委員会での議論をどのように進めてほしいと思われますか?
ぜひご意見を直接委員会に届けて下さい。市民が関心を持って見ていること、考
えること、発言することが、委員会が正しい方向に向かって進んでいく上でもっ
とも大事な力になります。
資源エネルギー庁の「新しいエネルギー基本計画の策定に向けた意見募集」はこ
ちらです。メール、郵送、ファックスで送ることができます。』
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm
☆メール転載
これまでの5回にわたり、各委員が自分の考えをプレゼンし、質疑応答をするセッ
ションをシリーズのように続けてきましたが、それらが一巡したところで、事務
局から出された「論点整理案」が昨日の主要な議論点でした。
新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた論点整理(案)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/6th/6-1.pdf
これって、「論点整理」なの??? と思いませんか?
これが大きなポイントの一つ(何人もの委員から指摘された点)でした。
「これまで、プレゼン+質疑応答だけで、議論はしていない」
「それぞれの主張を述べ合っただけで、その中から意見が異なる点=論点を取り
出す作業はまだ行っていない」
のに、事務局が「概ね共通の認識が得られたと考えられる」と、事務局側のまと
めを「論点整理案」として出すことはどうなのでしょうか? という異議です。
これまでの意見表明をつきあわせて、どういう意見が違う点(=論点)があり、
それぞれどういう意見が出ているのかを、表形式で整理してもらえたら、本当の
意味での「論点整理」として、その後の議論がしやすくなると思います。
何人かの委員からそのようにお願いをしました。事務局も大変と思いますが、ぜ
ひそのようにして、今後の国民的議論のためにも、「議論の仕方」そのもののモ
デルにもなっていただけたら、と思います。
私は主に内容について、以下のように発言しました。
~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございます。3点お伝えしたいことがあります。
1点目は、「これまでのエネルギー基本計画はエネルギー供給計画だった」と発
言させていただいたことがありますが、今回の論点整理では需要側、特にエネル
ギーの絶対量そのものを減らす省エネということ、それから生活者の視点--こ
れは経済性のみならず、倫理的なほかの視点も持ち、また消費しないという選択
肢も行使する存在としての生活者の視点--も取り入れていただいているのは、
非常にうれしいなと思いました。
2点目は、「3.11を踏まえてゼロベースで見直す」ということで今回始まって
いると思います。3.11は原発事故でしたので、それをもってゼロベースで見直
すとしたときに、原発をどうするのかというのは、基本的にメインの論点の1つ
だと思います。
今回の論点整理だと、省エネと再エネと化石エネルギーの使用についてまずやっ
て、残ったところは原発で、という考え方のように見えますが、原発をどうする
のかを決めた後で、「じゃあ残りの部は分どうするか?」ということが、今回の
ゼロベースの意味ではないかと理解していたので、そこのところは、おおむねみ
んなの理解が――「共通理解」と書いてあるようですが、私は少なくても違うと
思っております。
3点目は「ベストミックス」という言葉です。これも誰にとってのベストミック
スかというのは、それぞれ違ってくると思っています。
そういった意味で、特に最後に「国民との効果的な議論の方法の検討を引き続き
行う」と書いてありますが、これは事務局への質問になるかと思いますが、現在
“効果的な国民的議論の検討”がどこまで進んでいるのか、教えていただきたい。
「検討する」と言い続けて、最後まで「検討する」と言い続けてやらないという
こともこれまで多々あったかと思います。せっかくインターネット中継もしてい
ますし、この何カ月か、本当にいい機会だと思うので、効果的な国民的な議論を
やっていきたいと思っています。その点、どのように今進められているか含めて、
もう一度ご検討いただければと思います。
以上です。
~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記で指摘しているのは、この文書のなかでも最も重要と思われる、以下の部分
です。
> 昨年6月に策定したエネルギー基本計画においては、2030 年に電源構成の過半を
> 原子力に依存するとしていた。震災・原発事故を踏まえ、こうしたエネルギー構成3
> のあり方は抜本的に見直す必要がある。その際の方向性として、
> ① 需要家の行動様式や社会インフラの変革をも視野に入れ、省エネルギー・節
> 電対策を抜本的に強化すること
> ② 再生可能エネルギーの開発・利用を最大限加速化させること
> ③ 天然ガスシフトを始め、環境負荷に最大限配慮しながら、化石燃料を有効活
> 用すること(化石燃料のクリーン利用)
> ④ その上で、原子力発電への依存度をできる限り低減させること
> を基本として、今後議論を深めていくことについては概ね見解の一致を得たと考え
> られる。
> 3.今後検証すべき事項と当面の進め方
> 本委員会としては、2.(1)で示した考え方に沿って、来春を目途としてベスト
> ミックスの選択肢を提示し、来夏を目途に策定される新しいエネルギー基本計画に
> 検討の成果を反映させることを目指す。このため、当面は、原子力発電への依存度
> 低減の代替となる「省エネルギー・節電対策の抜本的強化」、「再生可能エネルギー
> の開発・普及の最大限の加速化」及び「化石燃料のクリーン利用」の各々の具体的
> なシナリオについて集中的な検討を行う。
後半に引用した部分は、この基本問題委員会では「省エネ」「再エネ」「化石燃
料」について議論し、原発や電力システムの改革については、ここでは取り扱わ
ない、とも読めます。
(枝野大臣は、委員からのそういう懸念や反発に対し、そうではなく、何であれ
重要な問題はここで議論します、とおっしゃいました。その言葉が実際のものに
なるよう、今後の論点整理や議論の進め方にぜひ注目していて下さい)
前半は、私の発言にあるように、「省エネ・再エネ、クリーンな化石燃料を最大
限やって、残りは原発ね」という持って行き方のようにみえます。この「考え方
の順番」はどう思われますか?
そうではなく、
「原発はこれだけにしたい。だから残りの部分は、省エネ・再エネ・クリーンな
化石燃料でできるよう、政策をつくっていく」
という考え方もあるのではないか。
エネルギーを経済性などだけでなく、倫理的な側面からも考えたいと思う私にとっ
ては、「残りは原発ね」という持って行き方はちょっと違うのではないか、と思
えるのです。
もう1つ、再エネを「最大限」加速する、ということですが、「最大限」とは、
上限や目標のない真空地帯では意味がない/ありえない、と思っています。
ここでの「最大限」とは、どのような犠牲を払っても、ということでしょうか?
この夏も、企業を始め「最大限」の節電努力をしました。そのとき、「15%削減」
という目標・上限値があったからこそ、そこに向けて「最大限」の経営努力を行っ
たのだと思います。
上限値や目標がないところで、「最大限」加速すると言われても、どのくらいの
リソース(資金その他)を突っ込むのか、どのくらい規制をし、または緩和する
のか、はどうやって決まるのでしょう? 単なる「できるだけやりましょうや」
という感じになってしまいませんか?
厳しい目標もなく、「最大限」やって、あとは原発ね、という考え方だとしたら、
違うのではないか?と思っての発言でした。
みなさんは論点整理案を読まれて、どう思われるでしょうか?
基本問題委員会での議論をどのように進めてほしいと思われますか?
ぜひご意見を直接委員会に届けて下さい。市民が関心を持って見ていること、考
えること、発言することが、委員会が正しい方向に向かって進んでいく上でもっ
とも大事な力になります。
資源エネルギー庁の「新しいエネルギー基本計画の策定に向けた意見募集」はこ
ちらです。メール、郵送、ファックスで送ることができます。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu.htm
この窓口に送られたコメントもとりまとめて委員会にフィードバックされること
になっていますので、「本当に聞いてもらえるのか?」と心配せずに、安心して
お送り下さい~!
※メールニュースの引用・転載は出所を添えて、ご自由にどうぞ
(枝廣淳子の環境メールニュース http://www.es-inc.jp)
2011年12月02日
署名
ボケて来たのか、そろそろ、この国の人たちは
または、やはりとでも言いたくなる。
何も解決していないのは
何故なのか
きちんと考えた方が良いと思う。
気骨の問題ですかねー
平和ぼけなのかしらね
私はごめん、ちょっと家族が大変で時間がないのだけど
もう少ししたら
爆発します
とりあえず
友達のメールをそのままここに載せます。
署名をよろしくお願いします
人口密集地では町内会にわずか50万円で除染を丸投げするかと思えば、人の住め
ない20キロ圏内の高線量地域は70億以上をかけてゼネコンや大企業に除染実験
をさせるのだという。私たちは、キテレツで残酷なこの国のありようを目のあた
りにしています。
避難をする・しない、内部被曝や低線量被爆の危険を認める・認めない、ずさん
な除染をする・しない・・・・次から次へと、なんで被害者である市民が分断さ
れなければならないのでしょうか。憎むべきは、加害者であるにもかかわらず、
市民に踏み絵を押し付ける行政のやり方であり、本来的に責任があるはずの東電
なのに。
郡山で、そうやって市民をずさんな除染に巻き込み、被曝を拡大させる除染を止
めるための署名を集めています。どうぞご協力ください。
オンライン署名はこちら
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHAwLWtaYS1lQ1RaMC03WDZaMjhvUHc6MA
全国ネット全国一斉呼びかけとつながるブログおなじ内容ですがUPしました。
http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.com/2011/11/blog-post_7830.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この署名の件で話した郡山のお母さんの話
まず市から町内会に除染をするように話がきます。
町内会で人が足りなければ学校のPTAに話が行きます。
小さなお子さんのいるお母さんが、
これからまだ赤ちゃんを産みたいお母さんがが除染に行きたいですか?
でもお父さんや家族の都合が悪ければ
お子さんを連れて除染に行くのだそうです。
行かなければ、協力的でないと後ろ指をさされます。
なのでお母さんいくのだそうです。
除染された土は土嚢につめられ、10マイクロ計測されるそうです。
それは通学路の脇の公園で、子どもが通っているときに平然と土を掘り起こし、
埋められ、土をかぶせます。土をかぶせると0.1マイクロになるそうです。
そしてその公園は管理区域・・・
ではなくて
子どもたちの遊び場に戻っていくのだそうです。
または、やはりとでも言いたくなる。
何も解決していないのは
何故なのか
きちんと考えた方が良いと思う。
気骨の問題ですかねー
平和ぼけなのかしらね
私はごめん、ちょっと家族が大変で時間がないのだけど
もう少ししたら
爆発します
とりあえず
友達のメールをそのままここに載せます。
署名をよろしくお願いします
人口密集地では町内会にわずか50万円で除染を丸投げするかと思えば、人の住め
ない20キロ圏内の高線量地域は70億以上をかけてゼネコンや大企業に除染実験
をさせるのだという。私たちは、キテレツで残酷なこの国のありようを目のあた
りにしています。
避難をする・しない、内部被曝や低線量被爆の危険を認める・認めない、ずさん
な除染をする・しない・・・・次から次へと、なんで被害者である市民が分断さ
れなければならないのでしょうか。憎むべきは、加害者であるにもかかわらず、
市民に踏み絵を押し付ける行政のやり方であり、本来的に責任があるはずの東電
なのに。
郡山で、そうやって市民をずさんな除染に巻き込み、被曝を拡大させる除染を止
めるための署名を集めています。どうぞご協力ください。
オンライン署名はこちら
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHAwLWtaYS1lQ1RaMC03WDZaMjhvUHc6MA
全国ネット全国一斉呼びかけとつながるブログおなじ内容ですがUPしました。
http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.com/2011/11/blog-post_7830.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この署名の件で話した郡山のお母さんの話
まず市から町内会に除染をするように話がきます。
町内会で人が足りなければ学校のPTAに話が行きます。
小さなお子さんのいるお母さんが、
これからまだ赤ちゃんを産みたいお母さんがが除染に行きたいですか?
でもお父さんや家族の都合が悪ければ
お子さんを連れて除染に行くのだそうです。
行かなければ、協力的でないと後ろ指をさされます。
なのでお母さんいくのだそうです。
除染された土は土嚢につめられ、10マイクロ計測されるそうです。
それは通学路の脇の公園で、子どもが通っているときに平然と土を掘り起こし、
埋められ、土をかぶせます。土をかぶせると0.1マイクロになるそうです。
そしてその公園は管理区域・・・
ではなくて
子どもたちの遊び場に戻っていくのだそうです。
2011年11月21日
イベント「終わらない原発震災の中で」
イベント「終わらない原発震災の中で」のお知らせです。
3月11日の東日本大震災後、宇部市に避難され、
その後福岡県福津市に居を構えられた
宇野朗子さんにお話を聞く会があります。
・311前の福島での生活
・311被災から避難するまでのこと
・311後起こったこと
・安全キャンペーンの中、ヒバクシャとなった住民。ひきさかれる人間関係。
・学校再開と子どもを守りたい大人たちの闘い
・囲い込み棄民政策の展開・・・「避難なき除染」と「予防・治療なき調査」
・国民総ヒバクシャ政策の展開・・・高すぎる食品暫定基準値とばらまかれる放射性ゴミ
・私たちに何ができるか
といった視点からお話を伺います。お話の後には、宇野さんへの質問とともに、
原発に関してのフリートークを考えています。
日 時:12月3日(土)13時半~16時
場 所:下関市勤労福祉会館4F (下関市幸町8-16)
参加費:無料(カンパをお願いします)
主 催:原発を考える下関市民の会
共 催:10フィート映画を上映する下関市民の会
(連絡先:080-5620-1506 藤本)
宇野朗子さんプロフィール
1971年埼玉県生まれ。12年前、名古屋よりパートナーと共に福島市へ転居。
(福島県立医科大学看護学部卒。静岡県天竜病院にて、児童精神科看護師と
して働く。出産・子育てのため福島へ帰る。)
昨年3月、福島県にてプルサーマル受け入れに反対したことから脱原発運動に
関わりはじめる。昨年11月より、ハイロアクション福島原発40年実行委員会委員長。
廃炉後の地域社会のヴィジョンを、市民の側から発信していこうと活動している最中、
311福島原発震災に被災。
4歳の娘とともに福島市より避難する。現在、福島および各地に散った仲間と
つながりながら、各地の集会や記事執筆等を通して、フクシマの現実を伝え、
子どもたちを守るための活動を続けている。現在、福津市在住。
3月11日の東日本大震災後、宇部市に避難され、
その後福岡県福津市に居を構えられた
宇野朗子さんにお話を聞く会があります。
・311前の福島での生活
・311被災から避難するまでのこと
・311後起こったこと
・安全キャンペーンの中、ヒバクシャとなった住民。ひきさかれる人間関係。
・学校再開と子どもを守りたい大人たちの闘い
・囲い込み棄民政策の展開・・・「避難なき除染」と「予防・治療なき調査」
・国民総ヒバクシャ政策の展開・・・高すぎる食品暫定基準値とばらまかれる放射性ゴミ
・私たちに何ができるか
といった視点からお話を伺います。お話の後には、宇野さんへの質問とともに、
原発に関してのフリートークを考えています。
日 時:12月3日(土)13時半~16時
場 所:下関市勤労福祉会館4F (下関市幸町8-16)
参加費:無料(カンパをお願いします)
主 催:原発を考える下関市民の会
共 催:10フィート映画を上映する下関市民の会
(連絡先:080-5620-1506 藤本)
宇野朗子さんプロフィール
1971年埼玉県生まれ。12年前、名古屋よりパートナーと共に福島市へ転居。
(福島県立医科大学看護学部卒。静岡県天竜病院にて、児童精神科看護師と
して働く。出産・子育てのため福島へ帰る。)
昨年3月、福島県にてプルサーマル受け入れに反対したことから脱原発運動に
関わりはじめる。昨年11月より、ハイロアクション福島原発40年実行委員会委員長。
廃炉後の地域社会のヴィジョンを、市民の側から発信していこうと活動している最中、
311福島原発震災に被災。
4歳の娘とともに福島市より避難する。現在、福島および各地に散った仲間と
つながりながら、各地の集会や記事執筆等を通して、フクシマの現実を伝え、
子どもたちを守るための活動を続けている。現在、福津市在住。
2011年11月21日
「祝島!帽子であったかプロジェクト!〜第2弾〜」
「祝島!帽子であったかプロジェクト!〜第2弾〜」
わたし達の仲良しさん,未来につながる生命を育てる会の活動です。
是非ご参加下さい。
以下グループからの呼びかけです。
2010年12月に呼びかけをして、毛糸の帽子などを祝島の皆さんへお贈りしました。
今年も帽子を贈って、農作業や漁業など屋外で過ごすことの多い祝島の方々に寒い
冬を暖かく過ごしてもらいたいと思い、第2弾を企画しました。編み物が得意な方、
祝島を応援したい方、ぜひ、ご協力お願いします。
2011年3月11日に起きた東日本大震災に伴う、福島第一原子力発電所の事故。
その後、少しずつ復興へと向かってはいるものの、依然として私たちにのしかかって
くる「放射能」という脅威。2011年2月21日の中国電力の強行な工事・作業から
比べれば、今予定地の山口県上関町田ノ浦は穏やかです。
しかし、中国電力・山口県・国の姿勢は、未だ明確に「全原発廃止」の選択がで
きていかせん。そんな中、祝島の皆さんは、私たちの先頭をきって、今も毎週
月曜日の島内デモをはじめ、上関原子力発電所計画白紙を願って活動を続けて
いらっしゃいます。そんな皆さんへ感謝の気持ちを込めて、帽子を届けることに
しました。ご賛同いただける方のご協力をお待ちしています。
また、東北で被災された方へのカンパも同時に募ります。
募集する内容: 毛糸などの手作りの帽子、または、新品の帽子
募集締め切り: ●12月20日(火)着
● 2月1日(水)着
送り先: 745-0805 山口県周南市櫛ヶ浜227−1 原 真紀
お願い:届けていただく方のお名前と帽子一つ一つに一言メッセージを
書いて下さい。可能な方は、連絡先もお願いします。
「ニットカフェを開催します!」
東北の皆さんへ思いを寄せつつ、今自分が思っている思いを誰かと共有しませんか?
編み物をしながら、ゆっくりとおしゃべりタイム!お買い物ついでに遊びに来てください。
お弁当やおやつを食べてもOK!ビワ茶・コーヒー・紅茶などを用意してお待ちしています。
(代金はカンパ制です)
日時・ 2011年12月19日(月) 10:00〜15:00
場所・ フェアトレードとナチュラル雑貨のお店 ヤッカ 0833-43-4589
山口県下松市望町5−5−5 西村ジョイ、マクドナルドの近く
内容・おしゃべり、編み物など 出入り自由。お好きな時間にお越しください。
お問い合わせ先: 未来につながる生命を育てる会
吉岡 0833-44-8516 (10:00〜18:00)
原 0834-25-1036, 090-2008-2587 (9:00〜19:00)
inochi0427@mail.goo.ne.jp
転送転載歓迎です。
わたし達の仲良しさん,未来につながる生命を育てる会の活動です。
是非ご参加下さい。
以下グループからの呼びかけです。
2010年12月に呼びかけをして、毛糸の帽子などを祝島の皆さんへお贈りしました。
今年も帽子を贈って、農作業や漁業など屋外で過ごすことの多い祝島の方々に寒い
冬を暖かく過ごしてもらいたいと思い、第2弾を企画しました。編み物が得意な方、
祝島を応援したい方、ぜひ、ご協力お願いします。
2011年3月11日に起きた東日本大震災に伴う、福島第一原子力発電所の事故。
その後、少しずつ復興へと向かってはいるものの、依然として私たちにのしかかって
くる「放射能」という脅威。2011年2月21日の中国電力の強行な工事・作業から
比べれば、今予定地の山口県上関町田ノ浦は穏やかです。
しかし、中国電力・山口県・国の姿勢は、未だ明確に「全原発廃止」の選択がで
きていかせん。そんな中、祝島の皆さんは、私たちの先頭をきって、今も毎週
月曜日の島内デモをはじめ、上関原子力発電所計画白紙を願って活動を続けて
いらっしゃいます。そんな皆さんへ感謝の気持ちを込めて、帽子を届けることに
しました。ご賛同いただける方のご協力をお待ちしています。
また、東北で被災された方へのカンパも同時に募ります。
募集する内容: 毛糸などの手作りの帽子、または、新品の帽子
募集締め切り: ●12月20日(火)着
● 2月1日(水)着
送り先: 745-0805 山口県周南市櫛ヶ浜227−1 原 真紀
お願い:届けていただく方のお名前と帽子一つ一つに一言メッセージを
書いて下さい。可能な方は、連絡先もお願いします。
「ニットカフェを開催します!」
東北の皆さんへ思いを寄せつつ、今自分が思っている思いを誰かと共有しませんか?
編み物をしながら、ゆっくりとおしゃべりタイム!お買い物ついでに遊びに来てください。
お弁当やおやつを食べてもOK!ビワ茶・コーヒー・紅茶などを用意してお待ちしています。
(代金はカンパ制です)
日時・ 2011年12月19日(月) 10:00〜15:00
場所・ フェアトレードとナチュラル雑貨のお店 ヤッカ 0833-43-4589
山口県下松市望町5−5−5 西村ジョイ、マクドナルドの近く
内容・おしゃべり、編み物など 出入り自由。お好きな時間にお越しください。
お問い合わせ先: 未来につながる生命を育てる会
吉岡 0833-44-8516 (10:00〜18:00)
原 0834-25-1036, 090-2008-2587 (9:00〜19:00)
inochi0427@mail.goo.ne.jp
転送転載歓迎です。
2011年11月17日
さよなら原発 自然エネルギー社会へ 11・27集会
さよなら原発 自然エネルギー社会へ 11・27集会
皆で遊びに行きましょ!
場所: 山口県柳井市 柳井駅南(かりよん広場、SL広場)
明るく楽しく「脱原発」をアピールしよう!
手作りプラカードなど持参して参加してください。
◎集会
13:00〜 オープニング、ライブ等(かりよん広場)
14:00〜14:40 「さよなら原発」集会(かりよん広場)
14:40〜15:30 「さよなら原発」パレード(柳井市内)
◎同時開催
10:00〜16:00 ミニ・アースデイ(SL広場)
ヨガ、自然エネルギーパネル展、自転車発電体験、有機野菜販売、花の苗販売、ヘリウム風船、笑文字、祝島特産品販売、など
※特別ゲスト 益戸育江さん(女優:高樹沙耶さんです。今は本名で活動中)他
皆で遊びに行きましょ!
場所: 山口県柳井市 柳井駅南(かりよん広場、SL広場)
明るく楽しく「脱原発」をアピールしよう!
手作りプラカードなど持参して参加してください。
◎集会
13:00〜 オープニング、ライブ等(かりよん広場)
14:00〜14:40 「さよなら原発」集会(かりよん広場)
14:40〜15:30 「さよなら原発」パレード(柳井市内)
◎同時開催
10:00〜16:00 ミニ・アースデイ(SL広場)
ヨガ、自然エネルギーパネル展、自転車発電体験、有機野菜販売、花の苗販売、ヘリウム風船、笑文字、祝島特産品販売、など
※特別ゲスト 益戸育江さん(女優:高樹沙耶さんです。今は本名で活動中)他
2011年11月16日
今中哲二氏がいらっしゃいます
必須ですよ
放射能汚染から見たチェルノブイ入りと福島
日時 :12月11日午後14時〜
場所 :周南総合庁舎2階さくらホール(駐車場あり、託児所・要予約)
講師略歴 :今中哲二(京都大学・原子炉実験所助教)
(熊取6人衆の一人)
1950年広島市出身、専門は原子力工学。広島・長崎原爆による
放射線被ばく量の評価、チェルノブイリ原発事故の影響解明など
この分野では世界的科学者。
熊取6人衆とは
:「熊取」とは京都大学原子炉実験所の所在地である大阪熊取町に
由来。小出裕章氏らと共に原発の研究に従事しながら原発の危険
性について訴えてきた6人の研究集団。
主催:原発いらん!山口ネットワーク
共催:自然エネルギーネット・光、子供たちの未来を考える親の会、NANA
ナチュラ?周南、原発を作らせない県民の会、日本キリスト教団西中
国核問題特別委員会、ボイス・オブ・ヒロシマ
後援:(株)新周南新聞社、毎日新聞、読売新聞山口総局
問い合わせ先 武重登美子(0820・22・0071)伴よしとも(0833・91・0225)

放射能汚染から見たチェルノブイ入りと福島
日時 :12月11日午後14時〜
場所 :周南総合庁舎2階さくらホール(駐車場あり、託児所・要予約)
講師略歴 :今中哲二(京都大学・原子炉実験所助教)
(熊取6人衆の一人)
1950年広島市出身、専門は原子力工学。広島・長崎原爆による
放射線被ばく量の評価、チェルノブイリ原発事故の影響解明など
この分野では世界的科学者。
熊取6人衆とは
:「熊取」とは京都大学原子炉実験所の所在地である大阪熊取町に
由来。小出裕章氏らと共に原発の研究に従事しながら原発の危険
性について訴えてきた6人の研究集団。
主催:原発いらん!山口ネットワーク
共催:自然エネルギーネット・光、子供たちの未来を考える親の会、NANA
ナチュラ?周南、原発を作らせない県民の会、日本キリスト教団西中
国核問題特別委員会、ボイス・オブ・ヒロシマ
後援:(株)新周南新聞社、毎日新聞、読売新聞山口総局
問い合わせ先 武重登美子(0820・22・0071)伴よしとも(0833・91・0225)

2011年11月08日
棄民政策と火事場泥棒
まんずTPP
福島をはじめ多くの農林水産業家が
多大な被害を被り
生きている間には3.11以前のような生業をする事ができない
そんな取り返しのつかない被害に苦しんでいるにもかかわらず
さらにTPPとは恐れ入る。
167万人の署名を持って行った農協の会長にすら、輿石東幹事長は
意味不明の会見をしている模様→週刊金曜日
食料自給率がどうのこうのと言いながら、馬鹿たれが!
戦後の日本を支えて来たいろいろの人たちは
政府や旧政府を見てわかるように、もう人格者は残っていないのか?
政府はじめ自民党、経団連のポマード軍団は
よくわからない論理と責任不在の中で
棄民政策を進める売国奴ではないか?
して、火事場泥棒
私たちより心の汚いと思われる心の下々の者達は
ここぞとばかりに
姑息な事をしているらしい。
皆さんご存知のように
福島の避難地区に泥棒に入るたわけ者も沢山いるが
なんと、原発に汚染された車を叩いて叩いて安く買い取り
中古車として全国にばらまいているらしい。
全国です!
セシウムやプルトニウムを山のようにフィルターなどにくっつけた
車です。車に乗った人は吸うのです。そして乗らなくても全国にさらに拡散してしまうわけです。
犯罪者だわ。子供を殺す気か!
私たちは誰を信じられるのでしょうか?
私たちを守ってくれるのは誰なんでしょうか?
自分さえカツガツ凌げれば、まあ、いいかと思っている場合ではないのではないでしょうか?
皆が知恵を出し合い、一生懸命になって
新しい生きる場所を作ろうと志すべき時ではないのでしょうか?
今からまだまだ大きなショックが海外からやってくる事は
皆さんご存知でしょうか?
戦後最大の危機がやってくることを。
私たちの土台作りは急務ではないでしょうか?
そしてこの大きい山は大きな試練ではあるけど
千載一遇 のチャンス
・・・・そう思います。
みなさん
大人としての責任を命をベースに考えませんか!

福島をはじめ多くの農林水産業家が
多大な被害を被り
生きている間には3.11以前のような生業をする事ができない
そんな取り返しのつかない被害に苦しんでいるにもかかわらず
さらにTPPとは恐れ入る。
167万人の署名を持って行った農協の会長にすら、輿石東幹事長は
意味不明の会見をしている模様→週刊金曜日
食料自給率がどうのこうのと言いながら、馬鹿たれが!
戦後の日本を支えて来たいろいろの人たちは
政府や旧政府を見てわかるように、もう人格者は残っていないのか?
政府はじめ自民党、経団連のポマード軍団は
よくわからない論理と責任不在の中で
棄民政策を進める売国奴ではないか?
(右翼と左翼の言葉を使うのって気持ちいい〜)
して、火事場泥棒
私たちより心の汚いと思われる心の下々の者達は
ここぞとばかりに
姑息な事をしているらしい。
皆さんご存知のように
福島の避難地区に泥棒に入るたわけ者も沢山いるが
なんと、原発に汚染された車を叩いて叩いて安く買い取り
中古車として全国にばらまいているらしい。
全国です!
セシウムやプルトニウムを山のようにフィルターなどにくっつけた
車です。車に乗った人は吸うのです。そして乗らなくても全国にさらに拡散してしまうわけです。
犯罪者だわ。子供を殺す気か!
私たちは誰を信じられるのでしょうか?
私たちを守ってくれるのは誰なんでしょうか?
自分さえカツガツ凌げれば、まあ、いいかと思っている場合ではないのではないでしょうか?
皆が知恵を出し合い、一生懸命になって
新しい生きる場所を作ろうと志すべき時ではないのでしょうか?
今からまだまだ大きなショックが海外からやってくる事は
皆さんご存知でしょうか?
戦後最大の危機がやってくることを。
私たちの土台作りは急務ではないでしょうか?
そしてこの大きい山は大きな試練ではあるけど
千載一遇 のチャンス
・・・・そう思います。
みなさん
大人としての責任を命をベースに考えませんか!

2011年11月03日
馬鹿やろう!
ここ数ヶ月
メンバーの一人(私)がブログを書いておりましたが
寝る暇もなく忙しい用事ができてちょっとお休みしておりました。
すみません、言い訳です。
全復活まではかつてこのブログが始まった頃のように書き手が代わったりします。
どうぞよろしくお願いします。
さて本日書きたくなったのは
1週間ほど新聞もTVも見ないでいたら
玄海原発とか動いているではないですか!
再臨界のニュースを昨日ちらっと見ましたが、
普通のことのように東電が説明
細野豪志君も普通に話している。
この国は何も学んでいない
考えられない!
そして怒らない国民が大バカ者だと思います。
どうでも良いことでキャーキャー言っている
場合でしょうか?
ねぇ、心と頭を取り戻して!!!
メンバーの一人(私)がブログを書いておりましたが
寝る暇もなく忙しい用事ができてちょっとお休みしておりました。
すみません、言い訳です。
全復活まではかつてこのブログが始まった頃のように書き手が代わったりします。
どうぞよろしくお願いします。
さて本日書きたくなったのは
1週間ほど新聞もTVも見ないでいたら
玄海原発とか動いているではないですか!
再臨界のニュースを昨日ちらっと見ましたが、
普通のことのように東電が説明
細野豪志君も普通に話している。
この国は何も学んでいない
考えられない!
そして怒らない国民が大バカ者だと思います。
どうでも良いことでキャーキャー言っている
場合でしょうか?
ねぇ、心と頭を取り戻して!!!

